


9月の馬場歯科便り “2、弐、二” を追加しました。
どうぞご覧下さい。



特に歯医者というのは少人数の方を除いて行くのは怖い、あまり行きたくないという方が多いものです。 しかし、歯と歯茎の健康はとても大事です。従って、出来るだけ患者さんのためを思い親切にするという事はとても大切です。 人の心理は個々それぞれであり、人間のする事は完璧ではありえないのですが、その中で親切であることを心がけています。


私はきちんとした良い治療をする事を心がけています。生きていく中で私たちの体の健康はとてもとても大事です。その体の一部を治すのに良い治療を丁寧にする事は当然であると思います。 雑な治療やてきとうな治療は歯と歯茎の健康に悪いのでするべきではありません。 そして丁寧であるという事は親切であるという事でもあります。


何を治すのにもきちんと良くするためには基本として的確であるべきです。 これは言うのは簡単ですが、人間の体のどの部分の診察も治療も簡単だと思うのはあさはかです。 従って、いつまでも良く勉強をし続け、また経験を生かし良い診療に励む事を私は心がけています。

実際は当たり前の事なのですが、以上の事を信条として心がけ実行する事はとても大事だと常に思い歯医者をさせて頂いています。
馬場歯科便りでアメリカと日本の歯科治療の違いについて書いたものがあり、その中に私の歯科治療方針も含まれているので是非読んで下さい。
質と量と需要と供給

