長期間のストレスと歯痛      July 2026

                  

まず、アメリカ合衆国250周年おめでとうございます。もちろん、国としては若いですし、いろいろな問題も抱えていますが、ここは理想的な法の基に設立しているので、希望を持っておめでとうと書きます。それでは、今回はストレスと歯について書きます。

毎日の生活の中でストレスは当然あります。でも現代の社会で起こる私たちがかかえる長期間のストレスは体の健康に良く無いとはだいたいの方はご存知かと思います。今はだいたいのストレスは物理的によりも精神的に起こります。ライオンとか熊が私たちを襲うなどという事は、まあ絶対ないわけでは無いですが、まずありません。でも、人間関係、家族関係、仕事関係、金銭的な事、不幸な出来事、といろいろな事が私達にストレスを与えます。対応しないわけにはいきませんが、良く言えば私たちは対応出来ているのですごいです。しかし、良くないのが、長期間のストレスと共に起こる体への負担です。私たちの体はストレスに対してストレスホルモンを分泌して対応してくれます。短時間にはストレスホルモンはとても役に立ちます。何かが襲ってきたら逃げたり戦ったりできるように力が入るようにしてくれます。でも体の他の機能を抑えてしまいます。

長い間の精神的なストレスはストレスホルモンのコルチゾールを長い間体中に行き渡らせます。これ口内だけへの影響を診てもとてもやばいです。まず、長期間ストレスがあると体全体の免疫力が低下したままになり、炎症も抑えなくなります。これ当然に歯茎に悪いです。しかも、口が渇いた状態が続きます。つまり、唾液による洗浄効果や抗菌作用が低下してしまい、虫歯になりやすくします。それと共にストレスにより、歯ぎしりや食いしばりが多くなり、歯が割れたり、削られたりしてしまいます。そして、精神的なストレスは甘いお菓子やスナックをたくさん続けて食べてしまうようにしやすいです。歯磨きやフロスもする気を失くして怠ってしまう可能性が高いです。

しかも、このコルチゾールは長い間分泌されていると、全体的に神経を敏感にすることもします。つまり、痛みを感じやすくまでしてしまいます。歯が痛くなりやすいのです。もっとまずいのは、長い間コルチゾール漬けになっていると私たちに幸福感を与えるセロトニンやドーパミンなどのホルモンの分泌を抑えてしまう事までします。つまり、暗い気分ばかり続き、うつにもなりやすくします。という事は体に良い事は行わなくなる可能性が高いのです。歯磨きなどあまりしなくなるかもしれないのです。

もちろん、生きていれば私たちにストレスは絶対的にあります。そこで、ストレスの解消、またストレスの対応ができるようになる事はとても大事です。良い事に私たちには昔は対応できなかった事でも成長して対応できるようになるという柔軟性があります。瞑想をするなどしてストレスが体に与える効果を減らす事が出来ます。適度な運動も助けになります。これちょっと散歩するだけでも良いです。よく睡眠をとる事も良いです。いつも感謝していたり、また笑顔を良くしている事だけでも効果があります。

口内の健康、体の健康、そして心の健康はみな繋がっています。面倒くさいと思っても、基本的に毎日、歯磨きとフロスをよくしてください。また、歯医者さんでの定期検診とクリーニングもしてください。

定期検診、クリーニング、そして治療のためにはお電話ください。

       

 

 

 

 
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